カテゴリーで絞り込む
すべてのカテゴリ
メーカーから絞り込む
すべてのメーカー
- 5KU
- A&K
- Action Army
- AEGIS CUSTOM
- AGM
- Air Tech Studios
- AMOMAX
- APS
- ARES
- ARMY
- ARMORER WORKS
- Arrow Arms
- Arrow Dynamic
- Arrow Dynamic Crassic
- Arrow Optics
- Asia Electric Guns
- ASG
- AY
- A-PLUS AIRSOFT
- BPW
- Beta Project
- BIGRRR
- CL Project Design
- Classic Army
- CRUSADER
- CTM
- Cybergun
- CYMA
- Doingarts Studio
- DYTAC
- E&C
- E&L
- FMA
- FLYYE
- G&G
- G&P
- GHK
- Guns Modify
- Holy Warrior
- ICS
- IRON AIRSOFT
- JingGong
- King Arms
- KJ WORKS
- KWA
- LANCER TACTICAL
- LCT
- MARUYAMA Co.
- MAD BULL
- MAGPUL
- Maple Leaf
- MODIFY
- NORTHEAST
- no brand
- OPSMEN
- PPS
- ProWin
- Rasputin
- RGW
- RWA
- SAMURAI
- SHOW GUN
- SIG
- Silverback
- Snow Wolf
- SOG
- SOTAC
- Specna Arms
- SRC
- T8 SP SYSTEM
- TANGO
- TMC
- TRU-SPEC
- UMA
- VFC
- W&T
- WE-Tech
- Z&Z
- 国内メーカー
2024年11月の営業日カレンダー
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
■今日
2024年12月の営業日カレンダー
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
ARES M45 X-Class 電動サブマシンガン デザートカラー
カテゴリー:
サブマシンガン
品番: AR-084E
価格:
会員様にのみ表示しております。
数量:
商品について
ARESオリジナルのサブマシンガンタイプの電動ガン。
M4をそのまま流行りの9mm弾仕様にしたようなデザインが特徴です。
フレームは金属製。
約11.5cmのハンドガードが搭載されており、取り回しの良いサイズ感にまとまっています。
スリムモーター搭載の為、グリップは細身で握り易いものが装着されています。
ストックはM4タイプの物が装備されており伸縮機能を持つ他、基部から折りたたむことが出来ます。
また、ハンドガードは工具無しのワンタッチで着脱可能な構造となっているので、
分解したまま収納し、現場で組み立てると言ったことも可能。
ストックを折りたたみ、ハンドガードを外していれば全長を約 24cmにまで短くすることが出来るので、
コンパクトに持ち運ぶことが可能です。
ギアボックスにはARES製品でおなじみの
EFCS (Electric Firing Control System) という電子制御システムを搭載しており、
モーターロックなどのリスクが低減されている他、キレのいい射撃が可能となっています。
その他にも、セレクターはアンビ仕様になっており、ストレートトリガーを搭載している等、
細かなところも嬉しいモデルとなっております。
マガジンはショートマガジン (装弾数:約 55発) が1本と、 ロングマガジン (装弾数:約 125発) が1本の計2本が付属。
全長:約 53cm~60.5cm (折りたたんだ際の全長:約 36cm)
更に今後、長さの異なるフロントパーツやドラムマガジン等のカスタムパーツが登場予定で、
それらを使えば現場で特性を変更できるシステムウエポンのような使い方も期待できます。