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商品について
APS製オリジナルデザインの電動ガン外装を利用した、
気温条件に左右されにくいガスパワーソースCO2(二酸化炭素)ガスを使用して遊ぶ
ガスブローバックガンが登場です。
APS X1は、他社製ガスブローバックとは異なり、
既存のSTD電動ガンプラットフォーム (V2 メカボックス)に準拠した、
ガスブローバックメカボックス『 G.Box 』を搭載したガスブローバックとなります。
既存のコンセプトをAPSが独自に改良・発展させ、
CO2 ガスで最適な動作が行えるよう設計されたブローバックエンジンとなっており、
G.Box内で作動するボルトが、素早く小気味よいブローバックアクションを行い、
他社ガスブローバックライフルと同様にボルトストップ機能も再現。
トリガー、ファイアリングピン等の主要な内部パーツにはスチール素材を採用することで、
高い作動性と耐久性を持ち合わせた内容となっています。
また、既存のAPS電動ガン用部品を共通して利用する事が可能となっており、
内部パーツを除くほとんどのAPS製パーツが
電動ガンと共通して使用出来るようになってるので、
グリップやハンドガード等、電動ガンに準拠したパーツであれば好みのカスタマイズを行えます。
『 G.Box 』シリーズ専用となるCO2マガジンは、
CO2ガスの圧力に対し構造の見直しが図られたマガジンとなっており、
ガス取り出し方法を従来のAPS製品と同様に12gガスボンベを使用する閉塞構造型としつつも、
マガジン内で取り出したCO2ガスを安定して気化させる気化室を造り、
3000PSIもの高負荷の空気圧力を掛けた状態でも破損や破裂が起こらないよう、
ガスボンベケースに1.5mm厚の頑丈なステンレス材を採用しており、
ガスの気化効率と耐久性を大きく高め、安全性を向上させたマガジンとなっています。
重量:約 2030g(マガジン含む)
全長:約 438mm
インナーバレル長:約 110mm
セレクタ:セーフ、フル、セミ
マガジン装弾数:約 30発
使用ガス:CO2 ミニボンベ
主要材質:スチール、アルミ合金、樹脂等
※メーカー都合により、製品仕様などは変更になる場合がございます。
※マガジン内に残留ガスが残っている状態で、ボンベ固定スクリューを開けないでください。
内部のガスボンベと残留ガスが飛び出す恐れがあります。
※CO2ボンベを温めると破損の可能性があり非常に危険ですので常温でご使用下さい。
ボンベ取り扱いにおいて破損・事故等につきましては、一切の責任を負いかねます。
気温条件に左右されにくいガスパワーソースCO2(二酸化炭素)ガスを使用して遊ぶ
ガスブローバックガンが登場です。
APS X1は、他社製ガスブローバックとは異なり、
既存のSTD電動ガンプラットフォーム (V2 メカボックス)に準拠した、
ガスブローバックメカボックス『 G.Box 』を搭載したガスブローバックとなります。
既存のコンセプトをAPSが独自に改良・発展させ、
CO2 ガスで最適な動作が行えるよう設計されたブローバックエンジンとなっており、
G.Box内で作動するボルトが、素早く小気味よいブローバックアクションを行い、
他社ガスブローバックライフルと同様にボルトストップ機能も再現。
トリガー、ファイアリングピン等の主要な内部パーツにはスチール素材を採用することで、
高い作動性と耐久性を持ち合わせた内容となっています。
また、既存のAPS電動ガン用部品を共通して利用する事が可能となっており、
内部パーツを除くほとんどのAPS製パーツが
電動ガンと共通して使用出来るようになってるので、
グリップやハンドガード等、電動ガンに準拠したパーツであれば好みのカスタマイズを行えます。
『 G.Box 』シリーズ専用となるCO2マガジンは、
CO2ガスの圧力に対し構造の見直しが図られたマガジンとなっており、
ガス取り出し方法を従来のAPS製品と同様に12gガスボンベを使用する閉塞構造型としつつも、
マガジン内で取り出したCO2ガスを安定して気化させる気化室を造り、
3000PSIもの高負荷の空気圧力を掛けた状態でも破損や破裂が起こらないよう、
ガスボンベケースに1.5mm厚の頑丈なステンレス材を採用しており、
ガスの気化効率と耐久性を大きく高め、安全性を向上させたマガジンとなっています。
重量:約 2030g(マガジン含む)
全長:約 438mm
インナーバレル長:約 110mm
セレクタ:セーフ、フル、セミ
マガジン装弾数:約 30発
使用ガス:CO2 ミニボンベ
主要材質:スチール、アルミ合金、樹脂等
※メーカー都合により、製品仕様などは変更になる場合がございます。
※マガジン内に残留ガスが残っている状態で、ボンベ固定スクリューを開けないでください。
内部のガスボンベと残留ガスが飛び出す恐れがあります。
※CO2ボンベを温めると破損の可能性があり非常に危険ですので常温でご使用下さい。
ボンベ取り扱いにおいて破損・事故等につきましては、一切の責任を負いかねます。